最後に言われたあの一言!ちょっとしたことでも後に引きずってしまうHSPさん

こんにちは! あらた です。

 

誰かに言われた些細な一言

あの一言がずっと忘れられない

 

逆に

相手に言ってしまったあの一言が忘れられない

 

もし、こんなことがよくあるのなら

 

あなたはHSPかもしれません。

 

本当はなんてことのない発言が

HSPさんにとっては気がかりになって

ずっと心の中でループする。

 

これが今後もずっと続くようなら

いらぬ気疲れで大変な人生ですよね。

 

悩む人と、考える人|五勝出 拳一 Kenichi Gokatsude|note

 

今回は、ずっと一人で思い悩んで

後に引きずる必要なんてないんだよ

ということを伝えたいと思います。

 

あなたが誰かに言われて落ち込んだ一言

「それって結局お前のせいじゃん」

「なんか今日あんま盛り上がらなかったよね」

「こっちが期待しすぎたわ(笑)」

 

その出来事を振り返って、

えっ自分が悪いのかな…?

相手を怒らせたかも…

と一人で勝手に反省してしまいますよね。

 

ここで大事なのは、

まず自分の心を安定させることです

 

 

ほとんどの場合、

結果、要らぬ心配であるということが多いので

もし不安な気持ちが襲ってきたら

環境を変えて気分を変えましょう!

 

・外の空気を吸いに行く

・趣味に没頭する

・自然を見て安らぎを得る

 

リフレッシュしたくなるのはいつ? どんな方法? 男女でこんなに違う ...

 

余計なことは考えないように

自分の心を不安から守ってあげてください。

 

 

 

もし、不安の種が

「自分が相手に言ってしまったこと」

なのであれば

 

ずっとそれを気がかりにするのではなく

相手にズバっと聞いちゃいましょう!

 

「昨日最後に○○って言っちゃったんだけど…

 もしかして気にしてない?」

 

相手はそこまで気にしていなかったかも

しれないし、もし気にしていても

その誠意を快く受け止めるでしょう。

 

もし直接言えないなら、

誰かに相談するだけでいいと思います。

 

その出来事に携わった人でも

携わっていない人でも

 

こんなことがあったんだけど…

相手はどう思っているだろうか。

 

聞いてみると

「そんなこと全然大丈夫だと思うよ」

「あぁやっぱりお前って優しいんだな」

「じゃあ俺からあの子に言っとくよ」

と、きっと不安が解消されると思います。

 

大事なのは

一人で思い悩む時間を長く続けないこと

 

不安になったら気分を変え

 

どうしても気がかりなら誰かに言う。

 

これを心がけて

楽に生きられるようにしましょう

 

そうすればもっともっと

人生がよりよいものになりますよ!

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